車金融の悪質な手口とカラクリ
こんな看板や張り紙を電柱やフェンスで見かけることがあります。
「車で融資、乗ったままOK」、「あなたの車で即日融資」 「車でお金貸します!」
謳い文句からして怪しさが伝わってくると思いますが、先に結論を書いてしまうと、こうした看板を出している業者は「闇金融」と考えて99%間違いありません。
止めときましょう。
どうして彼らが「闇金融」呼ばわりされるのかと言えば、高利でお金を貸すからです。
例えば、車を担保に50万円借りられたとして、「車に乗ったまま」の場合でしたらリース料が毎月取られます。リース料は借りた金額の利息にはあたらないので、愛車を取り戻すのには50万円に加えて手数料が必要です。
一方「車を預けたまま」もで、車庫代名目でやはりたくさんのお金を毎月支払わなければなりません。
どちらを選んでも、あなたは毎月結構な金額を幾度も返済しなければならないのです。
その上、元本に相当する借入金額の50万円はいっこうに減りません。
毎月の返済に耐えられなくなるのは時間の問題。
最初から車金融業者の目的は、あなたに車を手放させて車を売却して利益を得ることです。
車庫代やリース料でまず稼ぎ、最終的には手放させた車を売却しても稼ぎます。
だから車金融は喜んであなたにお金を貸してくれます。
車金融に頼ろうとする心理が冷静な思考力を奪う
急にまとまった資金が必要になった。お金は必要だけど車は手放したくない。
だけど金融機関ではもう貸してもらえない。
車でお金をつくりたい場合、もっとも安全確実な方法は、愛車を売却することです。
でも、車を売却してしまうと、何かと不便になってしまいますよね。
不便にはなりたくないな・・・こういう心理が働いています。
人間は面倒くさいことが嫌いですから、今よりも不便な環境にはなりたくありません。
こんな時に、「乗ったままOK!即日融資」と書かれた看板やチラシを見てしまったら、一度話だけでも聞いてみようかという考えが頭を過ぎってしまうのも無理はありません。
しかし、それこそ車金融業者の思う壺です。
彼らは人間の心理を良く知っています。車はあなたの財産でもあり、大切な財産を手放す感覚ほど寂しいものもありません。
車金融は、困っている人たちの心理状態、切羽詰まった状況を巧みに利用するのです。
まかり間違っても電話で問い合わせを入れてみたり、車金融業者に足を運ぶようなことは絶対にしないでください。
一時しのぎで車金融を利用することは、結果的に自分で自分の首を締めてしまう結末を招きます。
足元をすくわれず、多くのお金をつくるには
「利息だけでも」と言われて、毎月何とかやり繰りをして利息分(リース代、車庫代)を返済していても、元金を返済できないことには車は奪われてしまいますから、結局あなたは大損し、車金融業者だけが大儲けすることになってしまいます。
そんな悔しい思いをしないためにも、最初から愛車を売却してしまうのが、手元に一番多くのお金を残す方法です。
その時にきちんと確認しておきたいのが、あなたの愛車の価値です。
これを怠ると高値で売却することができません。
そういう事態を避けるために、前もって愛車の本当の価値を調べておきましょう。
おすすめなのが「カービューの無料一括査定」です。
あなたがお住まいの地域で、どこが一番あなたの車を高く買取ってくれるのかを比較し、教えてくれるとても便利なサービスです。
参加している企業は「競い合って査定していること」を承知していますので、最初は安い金額を提示して、あなたの腹積もりを探るという方法では買取が成立しないことを理解しています。
だから「ズバリ!高額査定」が期待できるのです。
すぐに売却に踏み切れない方でも、3分もあれば愛車の最高査定価格が分かります。
まずは、あなたの愛車がどれくらいの価値があるのかを実際に確認されてみてはいかがでしょうか。
面倒な値段交渉をする必要も一切ありません。

